
TEL.053-472-5389
表装を変えれば、
掛軸は生まれ変わります
表具・表装とは
表装とは、掛け軸や巻物、屏風、襖(ふすま)などをつくる仕事で「表具」ともいいます。
日本に、掛け軸が伝わってきたのは、西暦五三八年頃、中国からでした。
室町時代に掛け軸の鑑賞が盛んになったことから、数多くの表装の技が考え出され、江戸時代には今日ある表装の技術が完成したと言われております。

時を経て受け継がれる表具師の技
表装の中でも「掛け軸」が最も難しいと言われております。
さまざまな色や柄の布地を組み合わせ、作品が最も引き立つように仕立てるのは、長年の修業で培った経験とセンスが必要です。
また、シミや虫食い、汚れなどでボロボロになってしまった掛け軸の修復は、再表装といわれ、表具師のすぐれた技が生かされています。
現在では、表装の仕事も機械化が進み、手仕事の部分が減りつつありますが、美しい作品をより美しく見せる表具師の繊細な技は、今も受け継がれています。

静岡県浜松市にある
『ギャラリー天象堂画廊』では、
お客様にご持参していただける掛け軸・書画に限り表装・額装・表具をお受けしています。
お見積りは無料ですので、一度お電話をしてお越しください。
お越しになる前にお電話をしてからお越しください。
担当者不在の際にはお預かりしてのお見積りとなりますのでご了承ください。
表装ご依頼の作品は、当店へお持ち込みでのお預かりのみ承っております。
ご依頼の作品の状態・仕上げ方により表装にかかる費用は異なります。
納期は表装の場合、約3週間~6週間ほどお時間をいただいております。
※再表装の場合は、作品の状態を確認の上見積・納期を御連絡いたします。
お見積りは無料ですので、一度お電話をしてお越しください。
株式会社天象堂(テンショウドウ)
静岡県浜松市中央区上島6丁目4-19
営業時間 10:00~17:00
年末年始・GW・夏季休業 その他臨時休業 あり
上記休業期間以外は日曜・祝日営業しています
表装をご依頼の前に
お客様の絵・書は表装可能か?
表装をご依頼いただくその前に、まず確認していただきたいのは、お客様の作品は表装が可能かどうかです。
作品の中には、掛軸に仕立てても見栄えがしなかったり、さらに場合によっては作品を破損してしまったりする恐れがあります。
以下の条件に一つでも当てはまる作品は、表装せずに、できれば額装等にして下さい。
掛け軸に仕立てるのが不可能な作品
■ 洋紙(カレンダー等)に描かれた書画、ただし和紙の墨蹟カレンダーは可能です。
■ 厚塗りの絵画(岩絵具等を使用したもの)
■ 刺繍
■ 中国製掛け軸または裏打ちがしてある作品
■ 川俣絹等の極薄の絵絹に描いた書画
また、次の条件に当てはまる作品は、注意しきれない不可抗力のトラブルもあります。
この様な場合は、保証の責は負いかねますのでご了承下さい。
事前に注意が必要な作品
朱肉がスタンプインクの物
サインペン、マジックインク、筆ペン、墨汁等
絵の具、墨に適当適量のニカワが使用されていない物(水分を少し付け、書画の一部を少しこすってみて、指先に色が付くようであれば、散る可能性が大です。)
本紙の傷みが激しく、著しくもろくなって、折れたり裂けたりしている物。特に、絹本マクリの古い物の中には、縮み作業中に裂けてしまう事もあります。
古い彩色画(仕立替えも含む)の場合にも、ニカワが風化して胡粉等の絵具がはがれたり、流れたりする場合があります。
本紙裏打ちからヒート紙で表装された物については、仕立替えを始めてみなければ、剥しが出来るかどうか見極めが非常に難しく、作業途中で返却する場合がありますのでご容赦ください。
しみぬきは、本紙のよごれ状態によって取れ方が異なります。特に絹本は取れ方が悪くなります。
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こんな時ご相談ください

代々伝わる大切な掛け軸・絵画が傷んでしまった!
巡礼で集めた朱印を
掛け軸にしたい

掛け軸や絵画・書画に
「シミ」や「折れ」が
できてしまった


自分で描いた絵を
額縁に収めて飾りたい
子供が書いた書道の作品を
掛け軸の形にして飾りたい


古い屏風を修理したい

掛け軸を仕立て直したい














